SDGsの推進
これまで多くの方から「政治家になって何がしたいの?」「市議会議員ってどんな仕事をしているの?」というご質問を頂きました。
私の基本政策は、“政治改革” “福祉改革” “教育改革”の大きく3つであります。また、政治家の仕事には“行政をチェックすること” “地域の声を届けること” “政策を提案すること”の大きく3つがあります。
議会での活動だけでだけでなく、地域での活動においても、基本政策の実現に向けて日々尽力しております。
【1.開かれた市政 2.新しい公共 3.公共施設マネジメント】
市内の若手経営者さんとの活動
市民が主役の入間市政を実現させるためには、まずは政治が変わらなければなりません。行政・議会は市民にとっても身近な存在であり続ける必要があります。気軽に参加・参画できる仕組みづくりをするための政治改革を推進します。
市政を身近にして市民が参画する“開かれた市政”を提案します。
行政のみで社会的な課題を解決するのではなく、市民活動、NPO団体、社会起業家などと一緒になってまちづくりをしていく “新しい公共”を提案します。
公共施設の適切な管理運営のための“公共施設マネジメント”を提案します
【1.地域包括ケアシステム 2.自立のための一貫した支援 3.子ども・子育て支援】
市内各地で行った「徘徊模擬訓練」
高齢・障害・子育てなどで不安を抱えることなく、だれもがどんな状況になっても自己実現ができるまちづくりを進めます。機会の平等を保障するための各施策を展開して福祉改革を推進します。
住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に住み慣れた地域で提供される “地域包括ケアシステム”を提案します。
参加の機会を保障するハード・ソフト面のバリアフリーを推進し“自立のための一貫した支援”を提案します。
多様化する子育てニーズに対応するための“子ども・子育て支援”を提案します。
【1.一貫教育 2.発達支援 3.健全育成】
福祉教育常任委員会での討論
子ども達が夢や希望をもちつづけながら学び、自己実現できるような教育環境の整備に努めます。学校と地域が一体となって行う教育改革を推進します。
切れ目のない教育を実現するための“一貫教育”を提案します。
全ての子どもが能力を発揮できるような“発達支援”を提案します。
放課後等の居場所づくりによる“健全育成”を提案します。
行政から提案される予算、条例、まちづくりの方針などについて、市民目線でチェックしております。適切に行政サービスが行われ、間違った方向に進まないよう修正しております。
生活のお困りごと、地域課題に向き合うことは地方自治の原点であります。現場にこそまちの課題はありますので、皆様の意見や要望を行政に届けていきます。まずは自ら現場に出向き、皆様の声、声なき声に耳を傾けます。
行政をチェックすること、地域の声を届けることを通じて、まちづくり全体に必要なことについて議会で提案します。他市の先進的な事例や国や県の動向もしっかりと調査研究して政策として練り上げていきます。
今はとにかくコロナ対策最優先で取り組みます!
『みんなでコロナに勝とう!プロジェクト』
今こそ声をかたちに!
今こそ福祉の現場経験を活かす!